NHKニュースに流れる自演ツイート
夜はNHKのニュースを見るんだけど
これが非常にうっとおしい。やめてほしい。
どーでもいい空っぽな他人のコメント垂れ流されて気分いいわけ無い。
公共放送が自演コメントを垂れ流してるのも見てて恥ずかしい。
FBャァァァァ!!
で 元カノのウェデングドレス姿を見た
二次会の写真だからなんか紫ピンクのやつ
久々にいまだに別れたことを後悔の感触が襲う
今夜夢に出てきて朝現実に戻されるパターンだなこれは
満員電車スマホでパズルゲームやりたがるやつ
今やる必要あるか?
俺はまだ本気出してないだけ
ということでついでに借りて観てみた。
原作の最低限のセリフでスコーンとしてるあの"間"は感じられなかったけど
キャストがみんなけっこーはまり役で、原作ベースの笑い所も楽しめた。
堤真一はクライマーズ・ハイの実直不器用男らしいイメージを持ってて
余計にこの配役が面白かった。
話は原作が原作だけに、シズオが中々前進しないさまを延々見せられて
映像作品だとど~~しても間延び感を持ってしまったのは否めないけど、
たとえ独りよがりで生きてるようでも、やっぱり人は人に支えられてる~
なメッセージがはっきり伝わってきたこと、
シズオや家族や友人たちに楽観視できる展望はまだ無いけど、
気持ちは確かに前に向いた!!という終わらせ方、よかったと思う。
へルタースケルター
原作は知らんのだけど
主人公リリコがただぶっ飛んでくだけじゃなくて
家族への優しさや苦悩、嫉妬なんかもみせてく
話の流れは面白かったと思う。
沢尻エリカ、せくすぃーだなぁ。
水原希子もかわいかった。
こういうサイケ・狂気な映画で
時計じかけのオレンジと同じBGMを使っちゃったのは
もったいなかったなぁ~。似たような技法もあったし、
制作者はリスペクトの意味でそうしたのかも知らんけど
へルタースケルターというを映画が観たかった側としては
「ああ、そっち系意識しちゃってんのね~(^^)」なんて
思いを持ちながら観たくないわけで。
そこはオリジナリティある演出で圧倒してほしかったなー。
20140309 OPS定例
89持ってまたも午前オンリー参加。
まさかのKill数ゼロ!ヒドイ!
マルイ 89式小銃 テスト 20140223 OPS定例
OPS定例会(弾数無制限)に午前中のみ一人参加。
弾速チェックは 91~94m/s でクリア。
40mのターゲットにややバラけて収まる感じ。
バレルはアングスの 絶対精度 Infinity Arms てのに交換してるので
ホップ周りとか工夫すれば精度も距離も伸び白あるかも。
これまでと同じニッケル水素のAKバッテリーで
トリガーレスポンスもフルオートの回転数も向上してくれて・・・
撃っててかなり気持ちイイ。
===
さて実戦、本日は黄軍
所謂ぼっち参加だけど友軍の人たちと連携とりつつ
ナイス キル!なんて称え称えられながら前線上げてく
ああやっぱサバゲは超楽しいわーチームプレイって良いなぁ
「味方がバリケで止まって前にいけねーよ」とかぐちってる
重装備の方々、味方がやられるまで順番待ちっすか
バリケ裏だけがサバゲじゃない
バリケの味方が動けないのは敵に撃込まれてるからで
その敵を横からかっさらって味方が前進できるようにしましょーよ
弾の届かないとこで味方が止まってるなら
通り越してって自分で前線上げてきゃいんじゃねと思います
という心持ちでプレーしたらけっこうキル数稼げた。
弾数無制限戦といってもノーマルマガジン5個しか持ってないので
3点射を多用。これ、接点磨耗を気にせず使えるのはFET様のおかげです。
これにて89式のカスタムはいったん完了。
東京マルイ 89式小銃 折曲銃床 カスタム
今回手を入れたところ
・FET取付け
・AIP ハイトルクモーター HT-40000に交換
このモーター良い!!
ノーマルのEG1000BTと比べて
セミの切れ&フルオートのサイクルの違いがはっきりわかる
FETはスイッチアッセンブルとのはんだ付けに苦労したけど、
接点の磨耗を抑えられるのでこれからはセミを多用できるー(^^)
脳男
ちょっと残念だったなぁ・・・
脳男の設定は良いし映像もなかなかに派手で
生田斗真もかっこいいんだけど。
脳男はあまりがアタマよろしくないうえ
(回想シーンからは超人頭脳の持ち主となるはず・・・)
最後は格闘戦において熱血刑事とサシで互角だし、
悪玉は気に入らない奴の舌をちょん切って
自爆テロさせるとんでもないやつなんだけど、
ふたを開けると私可哀想なの系ジャンキー女2人。
徐々にこいつらがぺらっぺらに見えてくるのが悲しい
一番萎えてしまったのは
「誰か救急車呼んでぇぇー!早くぅぅー!」の絶叫シーン
精神科のお医者様なのに。この手の過剰演技は苦手です・・・。
あと、登場人物殺しすぎ。必然が感じられない人死にが多い。
なんだか色々惜しかったんで続編に期待です。